”もっと子どもをほめましょう”
子育てや教育の場面で、よく耳にする言葉です。
もちろん、子どもを認めたり励ましたりすることはとても大切です!
しかし実は、ほめることだけで自己肯定感が育つわけではありません。
たとえば、
「すごいね!」
「えらいね!」
「天才だね!」
と結果ばかりを評価されて育った子どもは、失敗したときに
「自分はダメなんだ」 「期待に応えられなかった」
と感じてしまうことがあります。
本当に自己肯定感を育むために大切なのは、
結果ではなく、その子の存在や過程を認めること。
「最後まで頑張ったね」
「自分で考えたんだね」
「挑戦したことが素晴らしいね」
そんな言葉は、成功や失敗に関係なく子ども自身の価値を伝えることができます。
人生には、うまくいくことばかりではありません。
失敗することもあれば、思い通りにならないこともあります。
それでも、
「自分は大丈夫」
「また挑戦してみよう」
と思える力こそが、本当の自己肯定感だと考えています。
創才Labでは、結果だけを評価するのではなく、挑戦した過程や自分らしい考え方を大切にしています。
子どもたち一人ひとりが、
「できたから価値がある」
ではなく、
「自分だから価値がある」
と思える場所を目指していきます。
創才Lab 田岡 茂樹